これまで | これから | |
---|---|---|
公共案件メイン | 売上構成 | 公共案件+民間案件 |
入札・ツテ・紹介・OBなど | 集客方法 | セミナー・相談会・見学会・HP・メルマガなど |
待ち(受動的) | 営業方法 | 攻め(企画提案・コンサルティング提案) |
デザイン性 | 営業ポイント | 事業性・収益性・機能性 |
様々 | メイン商品 | 介護福祉施設・商業店舗・工場倉庫 |
の3つの段階に分けることができます。
それぞれの設計事務所がもつ強みと時流を踏まえた商品設計をしていきます。「どんな案件も対応できる設計事務所」では「他社との違い」が見いだされにくく、お客様からは選ばれにくくなってしまいます。専門性を打ち出した見せ方をし、自社を選んでもらう理由を明確にしてもらうことで、匿名受注を受けやすくなります。
集客を安定させるにはポイントが2つあります。ひとつは、時代に合った集客方法を取り入れることです。現代ではあらゆる情報がウェブ上に集約されており、集客を伸ばすためにはデジタルマーケティングが必須となります。もうひとつは、反響を獲得するまでの導線に一貫性を持たせることです。ずばり、HP×web広告×DM×メルマガ配信×ダウンロード資料の全てに一貫した落としどころを持たせ、集客に取り組むことが重要です。弊社ではそれらを全てサポートさせていただいております。
集客はできたものの、受注まで繋がらないといったお悩みをお持ちでないでしょうか?そのようなお悩みをお持ちの方は今すぐに営業の仕方を変える必要があります。弊社からは”設計提案”から”事業提案”のできる営業に切り替えることをお勧めしております。事業計画書や市場性の調査をはじめとして、設計事務所が事業提案型の営業を実践するためのノウハウをお伝えしながら受注率を上げる体制にシフトするサポートをしています。